潤いを補いたいのに、むくみも気になる…そんな悩みを抱えていませんか?脾虚×痰湿タイプには、体質に合った潤いの補い方があります。

最近なんか肌も乾くし、体もだるいし。潤い補わなきゃと思うんだけど、水分摂るとむくむし…どうすればいいんだろう。

それ、脾虚×痰湿タイプあるあるだよ。潤いを「補給する」だけでなく「巡らせる」ことが大事なんだにゃ。
脾虚×痰湿タイプと潤いの関係
東洋医学では、体を潤す液体を「津液(しんえき)」と呼びます。夏は汗で津液が消耗しやすい季節ですが、脾虚×痰湿タイプは津液を補うだけでなく、うまく巡らせることが大切です。

脾は消化吸収の要で、津液を全身に巡らせる働きも担っているんだよ。脾が弱いと、水分を摂っても巡らせられずに余分な水分として溜まってしまうんだにゃ。

だからむくむのか…!じゃあ何を食べれば巡らせながら潤いも補えるの?
脾虚×痰湿タイプにおすすめの潤い食材5選
① はと麦
余分な水分を排出しながら、津液を補う働きがあります。脾虚×痰湿タイプのむくみ・くすみ対策に最適な食材で、はと麦茶としても摂れますが、はと麦粉をごはんと一緒に炊くのもおすすめです。もちもちした食感になり、毎日続けやすいのが嬉しいポイント。

私は毎晩はと麦粉をごはんと一緒に炊いています。子どものニキビ対策も兼ねてはじめたんだけど、2〜3週間で自分自身の化粧のりが変わってきて、くすみが気になりにくくなったのを実感しました。
② とうもろこし
体内の余分な水分を巡らせながら、津液を補う助けになります。旬の時期はそのまま茹でて食べるのが一番。とうもろこしのひげを煮出したお茶(玉米須茶)も、むくみが気になる時期に取り入れやすい一品です。
③ 冬瓜(とうがん)
体の余分な熱と水分を取り除きながら、潤いを補う働きがあります。脾への負担が少なく、スープや煮物にすると消化しやすい形で摂れます。通年手に入りやすい食材なので、季節を問わず取り入れやすいのも◎。
④ 小豆
水分代謝を促してむくみを和らげながら、脾を補う働きもあります。甘いお菓子として食べるよりも、砂糖を控えた小豆茶や小豆スープとして摂るのがおすすめ。脾虚タイプとの相性がとても良い食材です。

実は数週間続けて飲んでた時期はむくみが楽になった気がするんだけど、気になるときだけ飲むようになったら効果を感じにくくなって。続けることが大事なんだな〜って実感してる。

それ、すごく大事な気づきだよ。食養生は「気になったときだけ」より「毎日少しずつ続ける」ことで体質を整えていくものなんだにゃ。効果を感じにくい場合は、頻度や継続期間を見直してみるのも一つの手だにゃ。
⑤ 生姜
脾を温めることで、津液を全身に巡らせる助けをしてくれる食材です。いくら潤いを補う食材を摂っても、脾が冷えていては巡らせることができません。料理や飲み物に少量加えるだけで効果があり、このタイプの潤い補給には欠かせない食材です。

体質に合った食材を知ってから選ぶのと、なんとなく試すのって全然違うんだなって実感してる。毎日続けることが大事なんだな〜って。

そう!食材の効果は、体質に合っているかどうかで大きく変わるにゃ。まず自分のタイプを知ることが、整え方の出発点なんだにゃ。
脾虚×痰湿タイプが避けたい食材・習慣
- 冷たい飲み物の飲みすぎ(脾を冷やして余分な水分が溜まりやすい)
- 甘いジュース・お菓子の食べすぎ(脾に負担がかかりやすい)
- 一度に大量の水を飲む(脾の処理が追いつかず余分な水分が溜まりやすい)
- 脂っこい食事・揚げ物の食べすぎ(痰湿が悪化しやすい)
ここまでの食材は脾虚×痰湿タイプに共通する基本の対処法です。実際には年齢・生活リズム・他の体質との組み合わせによって、本当に効果のある方法は人それぞれ違います。
ここでお伝えした方法を試してみたけど変化を感じられない、という方は、別の体質が重なっている可能性があります。

自分の体質に合った食材を知るだけで、選び方が全然変わるね。まずははと麦粉ごはんから試してみてほしいな。

それでいいにゃ。脾は急がず、少しずつ整えていくのが一番だにゃ。

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