毎月やってくる生理痛、「みんなこんなもんだよね」と我慢していませんか?東洋医学では、生理痛は気血の滞りが体から出しているサインと考えます。

生理痛ってずっと当たり前のものだと思ってたんだけど、整え方を知ってからかなり楽になって。特に仙骨へのアプローチが効果的でびっくりしました。

東洋医学では、生理痛はないのが本来の状態なんだよ。「痛みがあるのは当たり前」じゃなくて、気血の巡りが整うと痛みが変わってくることが多いんだにゃ。
東洋医学から見た生理痛の原因
東洋医学では「不通則痛(通じざれば則ち痛む)」という考え方があります。気血の巡りが滞ると痛みが生じる、という意味です。生理痛の主な原因は以下の2つに分けられます。
| 原因 | 主な症状の傾向 | 特徴 |
| 気滞血瘀(気血の滞り) | 生理前〜生理前半に痛みが強い・血の塊が出やすい・張るような痛み | ストレス・運動不足が原因になりやすい |
| 寒凝血瘀(冷えによる滞り) | 温めると一時的に楽になる・冷えると痛みが悪化する・生理の色が暗い | 冷たいものの摂りすぎ・体の冷えが原因になりやすい |

どちらのタイプも「気血の巡りが滞っている」という点では同じだよ。だから整え方の基本は「巡らせる・温める」になるんだにゃ。
NICOの体験談:仙骨アプローチで生理痛が変わった

私が生理痛で一番効果を感じたのが、仙骨周りへのアプローチでした。最初は「仙骨って何?」って感じだったんですが、仙骨周りをほぐすストレッチを続けたら、じわじわと生理痛が軽くなってきて。今では以前ほどつらくなくなりました。
仙骨アプローチが効果的な理由
仙骨は骨盤の中心にある骨で、周辺には子宮や卵巣につながる神経・血管が密集しています。仙骨周りをほぐすことで骨盤内の血流が改善され、気血の巡りが促されます。
東洋医学的にも「骨盤内の気血の巡りが改善されると痛みが和らぐ」という考え方と一致しており、仙骨へのアプローチは生理痛の整え方として理にかなっています。

仙骨周りをほぐすことは、骨盤内の気血の巡りを整えることにつながるんだよ。整体や産婦人科でも仙骨周りのケアが推奨されることがあるくらい、効果的なアプローチなんだにゃ。

たまたまじゃなくて、ちゃんと理由があったんだね。納得しました。
仙骨以外の東洋医学的な整え方
① 温める
冷えは気血の巡りを滞らせ、生理痛を悪化させやすくなります。生理前〜生理中は特に体を冷やさないことが大切です。
- お腹・腰回りを腹巻やカイロで温める
- 冷たい飲み物・食べ物を控える(特に生理前後)
- 湯船にゆっくりつかる(シャワーだけにしない)
- おへその指4本分下にある「関元(かんげん)」というツボをカイロで温める
② 食事で気血の巡りをよくする
| 気血を巡らせる食材 | 玉ねぎ・サフラン・ウコン・生姜・セロリ・春菊・香味野菜 |
| 避けたい食材・習慣 | 冷たいもの・生もの(生理前後)・アルコール・カフェインの摂りすぎ |

生姜は脾を温めながら気血の巡りを助けてくれる食材だよ。生理前〜生理中は特に、温かいスープや料理に生姜を加える習慣をつけるといいにゃ。
③ ツボを温める・押す
「関元(かんげん)」はおへその指4本分下にあるツボで、冷えによる生理痛に即効性があるとされています。生理が始まったらこのツボをカイロで温めておくのがおすすめです。
まとめ:生理痛は「巡らせる・温める」が基本
東洋医学的な生理痛の整え方をシンプルにまとめると「巡らせる・温める」の2つです。仙骨アプローチ・食事・温め・ツボケア、どれか一つからでいいので試してみてください。続けることで、毎月の生理痛が少しずつ変わってきます。

生理痛って我慢するしかないと思ってたけど、整え方があるんだね。仙骨アプローチ、ぜひ試してみてほしいです。

それでいいにゃ。焦らず少しずつ整えていくのが一番だよ。PMSの整え方については、こちらの記事もあわせて読んでみてにゃ。
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