「最近なんだか疲れやすい」 「冷えがひどくて困っている」 「気持ちが落ち込みやすい季節がある」
そんな”なんとなく不調”、実はあなたの体質が関係しているかもしれません。
東洋医学では、人それぞれに異なる体質があると考えます。自分の体質を知ることで、不調の原因がわかり、日々のセルフケアがぐっとラクになります。
東洋医学の体質は大きく2つの視点で見る

① 気・血・水のバランス
カラダを動かすエネルギー(気)、栄養を届ける血液(血)、うるおいを保つ水分(水)。この3つのバランスが崩れると不調があらわれます。
② 五臓(木・火・土・金・水)のタイプ
肝・心・脾・肺・腎の5つの臓器のうち、どこが弱りやすいかによって体質のタイプが変わります。
あなたはどのタイプ?簡単チェック

【気虚タイプ】エネルギー不足 こんな症状、感じていませんか?
□ 疲れやすく、だるさが抜けにくい
□ 食後に眠くなりやすい
□ 風邪をひきやすく、治りにくい
□ 声が小さく、話すと疲れる
□ 少し動いただけで汗をかきやすい
【血虚タイプ】栄養不足 こんな症状、感じていませんか?
□ 顔色が青白い、めまいがある
□ 眠りが浅く、夢をよく見る
□ 髪や肌が乾燥しやすい
□ 目が疲れやすく、かすみやすい
□ 手足がしびれることがある
【水滞タイプ】水分バランスの乱れ こんな症状、感じていませんか?
□ むくみやすい
□ 雨の日や梅雨時に体調が悪くなる
□ 胃がもたれやすい
□ 頭が重く、ぼーっとしやすい
□ 体が重だるく感じることが多い
3つ以上当てはまるタイプがあなたの体質タイプかもしれません。 複数のタイプが混在していることもありますよ😊
体質を知ると何が変わる?
体質がわかると、自分に合った食事・生活習慣・セルフケアが選べるようになります。
「みんなに良いとされることが自分には合わない」と感じたことはありませんか?それは体質の違いかもしれません。
自分のニュートラルを知り、乱れたときにそこへ戻す。
それが私の考える「ととのえる」ということです。
ととのえることは、医療への近道
カラダとココロをととのえていると、小さな不調に早く気づけるようになります。 早く気づくことが、早い段階での治療につながる。 東洋医学的なセルフケアは、医療を否定するものではなく、医療をより上手に活用するための土台だと私は考えています。
あなたはどのタイプでしたか?
次回は、東洋医学のもうひとつの体質の見方「五臓タイプ(木・火・土・金・水)」についてお伝えします。
五臓タイプを知ると、自分の弱りやすい臓器がわかり、より具体的なセルフケアができるようになります。
この記事はぜひ保存して、体調が気になるときに見返してみてください😊

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