ゆがみ改善ストレッチ|NICOと一緒に整える6つの動き

ゆがみ ととのえ帖

前回はゆがみのセルフチェックをご紹介しました。今回は、気になったところを整えるストレッチ6種をご紹介します。

NICO
NICO

チェックはもう済みましたか?今日は実際に体を動かして、ゆがみを整えるストレッチをご紹介します。

虎徹
虎徹

今日も僕は隣で見守っているにゃ。無理せず、自分のペースでやってみてね。

ゆがみ改善ストレッチ6種

まずは全身をバランスよく整える6種のストレッチから始めてみましょう。

① 胸を開くストレッチ(猫背改善)

壁に対して横向きに立ち、片腕を斜め上(体に対しておよそ45度の角度)に伸ばして、肩をできるだけ壁に近づけながら手のひらをつけます。そのまま体を壁と逆方向にゆっくりひねり、顔も斜め上を見上げるように向けます。壁についていない側の胸が開いているのを感じながら、左右30秒ずつ行いましょう。

② お尻ストレッチ(骨盤調整)

椅子に浅く座り、片足の外くるぶしを反対の膝の上に「4の字」に乗せます。背筋を伸ばしたまま、上体をゆっくり前に倒しましょう。お尻の外側から太ももの付け根が伸びているのを感じながら、左右30秒ずつ行います。

③ 股関節前側ストレッチ

片膝立ちになり、前足の膝に手を添えます。骨盤を前にゆっくり押し出すように体重をかけ、後ろ脚の股関節の前側が伸びているのを感じましょう。目線は少し斜め上に。左右30秒ずつ行います。

④ ハムストリングストレッチ

椅子に浅く座り、片脚をまっすぐ前に伸ばします。背筋を伸ばしたまま、伸ばした脚のつま先に向かって上体をゆっくり倒しましょう。太もも裏が伸びているのを感じながら、左右30秒ずつ行います。

⑤ 背骨ひねりストレッチ(お尻・腰まわりも一緒に)

仰向けになり、片脚は伸ばしたまま床につけます。もう片方の膝を立て、手を軽く添えながら、体の反対側にゆっくり倒します。上半身は正面を向けたまま、腰から下だけをひねるのがポイントです。お尻・股関節まわりと、背骨のひねりの両方を感じながら、左右30秒ずつ行います。

⑥ ドローイン(体幹安定)

仰向けになり、両膝を立てます。お腹に軽く手を添え、息をゆっくり吐きながらお腹をへこませて10秒キープ。息を吸いながら元に戻す、を10回繰り返します。体幹を安定させる土台づくりのストレッチです。

NICO
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呼吸を止めると体が緊張してしまうので、ゆっくり呼吸しながら行うのがポイントです

毎日のおすすめメニュー(約10分)

6種のストレッチを順番に、各30秒×2セット(ドローインのみ10回)行うと、約10分で全身のゆがみケアができます。

①胸を開くストレッチ左右30秒×2
②お尻ストレッチ左右30秒×2
③股関節前側ストレッチ左右30秒×2
④ハムストリングストレッチ左右30秒×2
⑤背骨ひねりストレッチ左右30秒×2
⑥ドローイン10回

ゆがみ改善で大切なポイント

  • 痛気持ちいい程度で止める(痛みを我慢しない)
  • 呼吸を止めずに行う
  • まずは左右均等に行い、張りや突っ張りを感じる方は少し多めに行ってもOK
  • 痛み・しびれがある場合は中止する
  • ストレッチだけでなく、日常の姿勢や座り方も見直す
NICO
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毎日続けることで、少しずつ体が変わってくるのを感じられると思います。今日から一緒に始めてみましょう!

虎徹
虎徹

外側を整えるこのシリーズ、これからも続けていくにゃ。東洋医学の内側ケアと合わせて、両方から整えていくのがおすすめだよ。

ゆがみの出方や優先すべきケアは、体のクセによって一人ひとり違います。ご自身の体質を知りたい方は、個別診断もご覧ください。

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